新潟市のカウンセリングルームぱっそ

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お客様の声 

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カウンセリングをしていて、よく言われる言葉
早く出会いたかった
皆様の声をいただき、ありがとうございます。
ここではその中の一例をご紹介させていただきます。

お客様の声をお聞きください

 

私に強烈なきっかけを与えてくれたセッション

私はセッションを3回受けましたが衝撃を受けました。他は知りませんが、私は医学を知る者としてこんな手法があったのかと思い知らされました。

先生は能動的に私に積極的にアプローチ的アプローチされますします。しかしこれはリスクを伴う方法です。何故なら人により絶対認めたく無いことを先生に指摘されるからです。

しかし大人になっていったい誰がここまで私たちの中に入る事象があるのでしょうか。先生はリスクを負う覚悟で私たちの核心を揺さぶります。これが愛でなく何と形容するのでしょうか。

これは治療を越えた配慮と思わざるを得終えません。自身の問題核心に触れたら拒否するのは、それが何より真実の表れだと思います。

このセッションはつい心に蓋をしてしまう私たちに強烈なきっかけを与えると思いました。(W・Yさん)

 

4回目で私の世界観が変わりました

私は大学生のころ、不登校になり、その時はなんとか頑張って通えたのですが

社会人になり、仕事が無意味に感じ、なぜ生きているのかを考えるようになりました。

ただ重い生きづらさがあり、職場のみんなと一緒にいるのが苦痛になっていました。

子供のころのことを考えてみようとカウンセリングを受けました。

1っ回目のワークから、けっこう衝撃的でした。

自分と向き合わざる得ない、自分の気持ちをごまかしていたことに気づき

そして、自分が悪いわけではなかったと知ったのです。

4回のカウンセリングで私の世界観が変わりました。

子供のころの親と向き合い、自分の本当の思いに目を向けた。

目を向けるというより、子供の自分を思い出すのです。

心の中のインナーチャイルドの思いを分かってあげる

そうしたら、生きづらさが軽くなり、いろいろやりたくなりました。

大学生のころに先生に会いたかった。   (M・Kさん)

 

何年も悩んでいたのに、もっと早く来ればよかった

子供が小学5年から学校へ行かなくなりました。

病院の不登校外来へ行っても、スクールカウンセリングに行っても

決して学校へ行こうとはしませんでした。

無理やり行かせたのですが、中学でもやはり無理だったので、諦めました。

中学2年の夏に早海先生を紹介してもらい、通いました。

もう諦めていて、ダメもとで来ました。

ところが、カウンセリングを初めて4か月たつころから、子供が言ったことのないことを言うのです。

みんなと給食を食べたいとか、みんなのいる教室に行ってみたいとか、ぼそっと言うのです。

すぐに担任の先生に動いてもらい、カウンセリングから半年後には、みんなのいる教室で給食を食べたのです。

今は、みんなと修学旅行に行きたいと言って、同じ班のお友達と遊んでいます。

最初は、早海先生が1年以内で解決しますと言ったけど信じませんでした。

とても不思議な感覚です。

もっと早く来ればよかった。 (A・Iさん)

 

子供の悩みと一緒に自分も変われた

子供が自傷行為をしていて困っているとき、ホームページでこの幼少期のことが書いてあったので

申し込みました。ワークをしていくうちに三回目から子供の行動が変わりました。

笑顔で親と話すのです。

家を出ると言っていた子が、そんなことを全く言わなくなりました。

元気に、行ってきますと言って出ていくのです。

夫も子供の変化に驚き、私がカウンセリングへ行くことに協力をしてくれるようになりました。

カウンセリングを受けて、子供だけでなく私自身の問題も変わっていくのです。

最後の7回目のカウンセリングの時は、ちょっと先生と別れるのが寂しいと思うくらいでした。

出会えてよかったと心から思います。 (H・Oさん)

 

本当の自分と向き合えました

えいこさんのワークで、「あなたの態度がどんなものでも私は好きなことをします」と再決断したら
息子と遊ぶことができました。

ワークをしてから、私は、多くをのぞんでいい
自分を優先していいと思えるようになりました。

子どもがかわいがれなくて何か言うたびにわずらわしく思っていました。
ワークを受けて母との問題に触れ、たくさんの我慢に気づきました。
私はこれから、もっとやりたいことをやっていいと決めました。
そしたら、我慢している子供を見ていとおしくなりました。

いつも人を気にしていました。
まさか、これが幼少期のころの家族の中の私だったとは。
でも、私はいつも家族のことを気にしていました。
ワークをして決めました、心理的な自立を目指すことにします。

いつも両親が心配でした。
私が離れると死んでしまうのではないか・・。
心配で家から出られませんでした。
そんなばかな、と多くの人に言われるのですが
すごく心配だったんです。
でも本当は、家から出て自立したかった。
ワークをして、それに気づきました。
ワークで、勇気をもらいました。

えいこさんのワークで、本当の自分が分かってきました。
わたしは、怒っていたんです。
それなのにいい顔をして、子どもに当たっていました。
これからは、怒ったっていいと思えます。

弟に進められてなんとなく来ましたが、
とてもよかったです。こんな幸せな気持ちになれて
身体が軽くなりました。
えいこさんに出会えて、本当に良かった。
知り合いに悩んでいる人がいるので紹介したいんです。

薬を貰っていましたが、ワークをしているうちに心が楽になって
こっそり薬をやめてしまいました。
この前、お医者さんに行って今は薬を飲んでいないというと
もう、止めてもいいみたいですねと言われた。
急に止めてはいけないらしいけど、私の場合、飲むとかえって気分が悪くなるので
カウンセリングがあっているようです。
今は、ふつうに外に出かけたり、買い物に行けています。
あのころは、どうしていけなかったのか分かりません。

以前と比べて変わったことは、
感情に向き合う方法を得たので、
すこし安心して心の波を受け入れる余裕が出たことです
こういう大事なことを小学校ぐらいで皆が学べればいいのに、と思います
また、第三回で再決断のセッションをして頂いてから何故か食欲が増し、
お肉を食べるようになりました
そして、何を食べたいか体に聞いて分かるようになってきました
ありがとうございました。  (T・Iさん)

 

話していて心が軽くなりました

悩んでいる時、行き詰った時親身に話を聞いてくれ心の悩みの糸をほぐしてくれるかたでした  (W・Eさん)

 

家族と一緒にすごせるようになりました

家族の目を見て話せなかったけど、今では同じ部屋で笑いながら目を見て会話できるようになりました。  (N・Kさん)

 

知らなかった自分の問題が解決しました

お友達に紹介してもらい、なんとなく受けてみたら、自分の問題に気づかされ幼少期の思いを吐き出したら心が軽くなりました、もっと早く来るんだったと思いました。  (K・Aさん)

 

心が軽くなりました

生きるのに苦しくて来たのですが、存在のワークをしてもらい、ふっと心が軽くなり不思議な感覚でした。あの感覚はすごいとおもいます。一回のワークでこんな効果が分かるなんて。  (T・Nさん)

 

また外に出れるようになりました

鬱で、畑に行くのもつらく、毎日一人で部屋に閉じこもっていました。思い切ってカウンセリングを受けたら、気持ちが落ち着き、春には畑で苗を植えるのが楽しく感じるほどになりました。わたしは、心療内科で薬を飲んでいましたが、通って半年で飲まなくていいと先生にいわれ、カウンセリングを受けてよかったです。  (Nさん)

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インナーチャイルドワークは、生きづらさや重い心の感覚を軽くするセラピーです。
ただの傾聴ではありません。
それらがどこから来るのか、本当の理由を探り、無意識という世界に焦点を当てていきます。
愛着のカウンセリング・感情処理・インナーチャイルドセラピーを使い、幼少期からの未解決の問題に取り組み解決していきます。
根本的な解決を目指したブリーフセラピー(短期療法)です。

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公開日:
最終更新日:2023/01/27