生死が分かれる
人はみな生きるために生まれる
より良い人生を生きたい
楽しい関わりを持ちたい
そして幸せになる
なのになぜ、死のうとする人がいるのだろう
もちろん、死のうとしている人は、本当は楽しく生きたい
けれど
死にたくなるほどつらいことがある
確かに辛い体験をしているだろう
では
辛い人生だから
みんな死を選ぶのか
たとえば、仕事に失敗をした
とてつもなく、大きな失敗を作る
そこで、もう生きる気力を失い死を選ぶ人がいる
そこで、恥を忍んでも生きていく人生を選ぶ人がいる
辛さを感じながらも生きていける
何が違うのか
実は、
生きてきた過程で
自分という人間をどう捉えるかで
生死が別れる
幼少期、自分と言う人間をどうとらえ
どういう風に見てきたか
そして
どんな扱いをされてきたか
自分なんて価値のないちっぽけな人間
そう感じて生きてきたら
些細な出来事にも、自分なんていていいのと感じていく
この自分の捉え方で、何かが起きた時
生死を分けたりするのだ
幼少期に形成された
自分という人間の捉え方
本当は
誰でも、生きる価値がある
何故、間違えてとらえてしまったのか
間違えた捉え方
これは変えられるんだ
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