死にたい気持ち
新潟市のカウンセラー早海えいこです
死ぬほどの苦しみ
普通の人には分からない
どん底の苦しみを知ったのだろう
ある人が、
死ぬ場所を探していると言って来た
死ぬほどの苦しみを感じているのですね、としか答えられなかった
この人苦しみは、誰にも分からないだろう
生きる望みを失い、身体の苦しみから逃げたい気持ちなのかもしれない
しかし、死に場所を教えるわけにはいかない
生きてほしい
この人の苦しみを早く軽くしたいと思いカウンセリングをした
自分の無価値感を取ることに専念する
これが一番重たいと言うことを知っている
自分の価値ある存在に気づくのは大変な努力がいることも知っている
自分には生きる価値がないと思い込んでいるのだから
しかし、生きる価値がない人はいない
思い込みを取り除く作業
いつから、そんな思いを抱いてきたのか
幼少期にさかのぼり、原因をさぐる
必ず原因はある
そこから始めていくのである
それが分かると、かなり軽くなる
大丈夫、誰もが生まれた時は価値があるのだから
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生きる力を取り戻してみませんか
幼少期の決断を変える セラピスト早海えいこ