「生きることに苦痛を感じていませんか?」
こんにちは、心理カウンセラーの早海えいこです。

新潟市のカウンセリングルームぱっそ・早海えいこは、幼少期からの決断を変えるセラピストです。
人と会うのが苦痛だったり、頭で分かっているのにきちんと出来ない、ついネガティブな考え方にいく、いつも嫌と言えず引き受けてしまう、また、死んでしまいたい衝動、自傷行為・不登校などの症状を無意識の行動から変えていく解決策を提供します。
たとえば、鬱で悩んでいる方の不安な気持ち、体の症状、動けない、閉じこもって外に出れないで困っている症状、例えば、不登校で悩んでいる方、学校へ行きたいのに行けない身体の症状、したいことが出来ない原因を探り、ワークによって症状を取り除きます。
自傷行為をついやってしまうけど止めたい。 死にたい感覚が苦しい・・、など、幼少期に取り込んだ自己否定の癖、捉え方の癖が ワークをすることにより、自然と変わっていきます。
摂食障害、アルコール依存、買い物依存、パチンコ依存などの各依存症の頭では分かっているのに つい手が出る、止めたいのに止められない。 これは、体の内側の命令にそむけない防衛機制からきています。 間違った防衛機制の解除もワークで解決していきます。
私がやっているカウンセリングは,”生きづらさ”や”重い心”の感覚を 軽くする感覚チェンジングセラピーです。
私は、感覚チェンジワークでそれらの感覚を軽くするセラピストです。 ただの傾聴カウンセリングではありません。
感覚チェンジワーク(幼少期の決断からみる)は、
愛着のカウンセリング・感情処理・インナーチャイルド(アダルトチルドレン)を使い、 記憶にない理由を探り、本当の問題に焦点を当てていく、解決を目指したブリーフセラピーです。
ワークは、主にイスを使い、感覚を呼び覚まします。 ぜひ、お試しください。 まずはお気軽にささいなことでもご相談ください。
なぜ幼少期なのか
私たちは誰も生きて幸せになる権利があります。
生まれた時は、愛され擁護されて育つのが当然と思い生まれてくる。
「泣いて要求する」これは、幸せになるために もともと要求する権利を持っていたからこその行動です。
いつから私たちは、自分の欲求を後回しにして生きづらさを選んでいったのでしょう。
これは、幼少期親の関わり方が大きく影響しています。
親との関係の中で作り上げていく世の中の捉え方と世界観
もし努力しても変わらないのでしたら
思考レベルでは解決できない深い所の問題を取り上げていかなければ解けないのです。
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変わらなくていいは現状維持ではない
2024年10月24日

変わらなくていいとよく言う
変わらなくていい
そのままのあなたでいい
この言葉は間違っていない
でも
このままでいいというのは
今の苦しみを維持するということなのか
この苦しみから脱却したいから
変わろうとしている
変わらなくていいといわれても
このままでは苦しい
確かに
言葉遊びはいくらでもできる
中身はもっと核心をついていかなくては
変わろうとして
色々の体験をして
行き着いたのが
変わらなくていい
ありのままの自分でよかったと気づく
そこから力が抜けて
ありのままの自分を発揮する
つまり
悩み考え、色々体験して
核心を得て行く
人は成長するのに
色んな体験が必要なのです
答えを聞かされても
途中の方程式を学ばなければ
意味を理解できない
ありのままのあなたでいい
ごもっともだ
しかし
それを得るためには
やはり多くの経験を積まなければならない
自分と向き合い
嫌な自分を知る
見たくない自分を受け入れていく
簡単じゃないのさ
でも
それをやって
ありのままの自分を知るのです
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人生再構築セラピー早海えいこ
カウンセリングは予約制です